歌音咲

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✧♬‧*˚花葉縹✧♬‧*˚

期待着能成为一个温润的人。

海の似合う街 / 歌词翻译

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海の似合う街 / 与海相称的街道


 夏は来そうですか。


vocal 初音ミク

music From

story 詩咲花




あの夏、影が咲いて溶けた / 那个夏天、影子绽开又溶解

短った夜が明けたことに気づかないまま / 对那短暂的黎明仍是毫无察觉

僕は君のことを思い出す / 我回忆起你的事

君がいないことを / 你已经不存在的事



海の似合う街につづくバス停のベンチで君が眠っている / 通往与海相称的街道的公交站内 你正在长椅上睡着

いつも通り寝坊した がらがらのバスを待って / 一如往常地睡了懒觉 等待着空荡荡的公交车

君と待って バスは止まって / 与你一起等待着 公交车停下来

つかの間の浅い眠りで君はどんな夢を見たの / 在那短暂的浅眠中 你做了什么样的梦呢

幸せそうな寝顔 僕の右肩の上 / 似乎很幸福的睡颜 枕在我的右肩上

ただ僕は何もできず 窓から空を眺めていた / 而我什么也做不了 只是从窗口眺望着天空

君がいないのなら 夏が来ないのなら この街の海もきっと枯れてしまうね / 若是你不在的话 若是夏天没有来临的话 这条街道上的海一定也会枯涸的吧

空が青いことを 雲が白いことを 胸が苦しいわけを 君が教えてくれた / 天空的蔚蓝 云朵的纯白 胸口感到痛苦的缘由 你将这些都告诉了我

 

いつの間にか僕もまた眠っていたんだ 降りる駅を通り過ぎたバスがまだ鳴いている / 不知不觉我也再次沉入睡眠 驶过了下车站的公交车仍旧鸣响着

君の肩をたたいて起こしてみたって 君はまた寝ぼけた顔で笑った / 拍着你的肩尝试唤醒你 你又带着睡得迷糊的表情笑起来

急いでバスを降りたら 走り出したんだ 逆方向へと / 急急忙忙地下了车 向着反方向跑去

それでも時間はきっと戻ってくれない / 即便如此时间也一定一去不复返

海の似合う街を背に ただ間違う僕の背に 君を感じていた / 背朝与海相称的街道 只是错误般在我的背上 感觉到了你

時間が止まったなら 昨日にまた会えたら それが君のこと傷つけてしまったとしても / 若是时间停了下来 若是在昨天再次相会 即便那确实是我伤害了你

愛も 恋も きっと 君のいない世界にないことさ / 深爱也好 恋慕也好 一定 在你不存在的世界里皆无

 

まるで君みたいだねと 夏草を影でなぞる / 好像是你一样呢 用影子描摹着夏草

夢を見ていた僕たちの世界が終わってしまわぬように / 但愿做着梦的我们的世界永不会终结

夢を見ていた 僕の世界で / 做了个梦 在我的世界里

何も言えず笑いあったんだ ねえ それでも許して / 我们一言不发地笑了起来 呐 即使如此也请原谅我

 

君がいないのなら 夏が来ないのなら この街の海もきっと枯れてしまうね / 若是你不在的话 若是夏天没有来临的话 这条街道上的海一定也会枯涸的吧

空が青いわけを 雲が白いことを 胸が苦しいわけを君が僕にくれた / 天空蔚蓝的原因 云朵的纯白 胸口感到痛苦的缘由 这些都是你告诉我的

 

夏が来ないのなら 朝が来ないのなら 昨日が来ないのなら そうやって僕は / 若是夏天没有来临的话 若是早晨没有来临的话 若是昨天没有到来的话 那么我便会

君がいないことを 確かめながらそっと 服を着替えたりして / 你已经不在了 一边确认着这件事 一边轻轻地换了衣服

また涙を流したりして / 眼泪也再次流下来

この部屋には君はいない あの街には君はいない あの街には海はない / 这个房间里没有你 那条街道上没有你 那条街道上没有海

初めから そうさ / 从一开始 就是那样

 

(いつも僕は下ばかり向いていた / (我总是低着头只看向下方

だけどね今は空を見上げていた / 但是啊现在却仰视着天空

君が街に色をつけていくから この街には海が似合うんだ / 因为你给街道染上了色彩 这条街道如今变得与海相称

 

全て投げ捨ててしまえたなら 君のことも忘れられたかな / 如果能够将一切都抛弃的话 也能够将你忘记吧

君に重ねたあの日の面影 どうしてもまだ消せないままで / 那一日的轮廓与你相重叠 无论如何也还是无法抹去

 

 

君がくれた世界の彩り だけどどこか寂しく縁取り / 你给予的世界彩色 但无处不带着寂寞的镶边

君がかけた甘い夏の魔法 さよならをしたあとの横顔 / 你施下甘甜的夏日魔法 告别之后留下的侧脸

 

夏蝉 夕立 枯らした朝顔 暑いねって君が微笑む顔も / 夏蝉 骤雨 枯萎的牵牛花 你说着「真热啊」微笑起来的面容

いつかきっと思い出になるよ 気づかないうちにそっと / 总有一日定会变成回忆吧 在察觉不到的时刻轻轻地

 

君がいない部屋で息をして 君がいたような気がしていたんだ / 在你不存在的房间里呼吸着 总觉得你仿佛还在这里

だけど海がよく似合うと思うのさ) / 却又觉得海与你十分相称)


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