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エリカ / Erica
孤独感...
曲・詞 かりく
イラスト にと
始まりを染める夢見草 / 将初始染上色彩的梦见草
身を焦がした春の黄昏 / 因思慕而焦灼的春日黄昏
限られた未来を選んだ / 选择了受限的未来
繰り返し時は過ぎてく / 不断反复中时间流逝而去
夏が零れゆく寂しさ / 夏季零落而下的寂寥
夜の海に咲く夏花 / 绽放于夜之海的夏花
儚い光が月に溶けた / 虚幻的光芒溶进月色
言葉は必要なかった / 言语已不必要
晴れた帰り道の国道 / 放晴了的归途公路上
秋の匂い 心誘う紅 / 秋日的气息 令人心醉的红
枯れた葉に足を滑らせた / 在枯叶上失足滑倒
その姿が愛おしくて / 那姿态实在惹人爱怜
冬の夜空を抱きしめて / 紧紧拥抱着冬日的夜空
一番輝く星の下 / 在最为闪耀的星星之下
互いの身を寄せ合って歩いた / 互相贴近彼此的身躯而行走
二人で感じた温もり / 两人所感受到的温暖
覚えていますか… / 你还记得吗…
もう戻ることない時代の尊さが / 已经无从复还的时代的珍贵
この胸の中で輝きを増す / 在这胸口之中更增添了光彩
心が砕けそうになるほどに / 心脏好似要化为碎片那般
今を歩くことがただ苦しくて / 仅仅是走在当下都令人痛苦
君は記憶の中へと消えて / 你朝着记忆之中消失而去
声は虚しく空に吸い込まれて / 声音徒劳地吞噬于天空
愛しさという名の温かさは / 名为爱怜的那份温热
今私を殺めた / 如今已将我摧残
儚い苦しみよ / 虚幻的苦痛
優しいその安らぎよ / 和那温柔的安宁啊
いつか見た星になる / 化为曾经观过的星辰
遠くへ遠くへ行けたら / 若是能去到那远方的话
朝靄に包まれながら / 隐没于晨雾之时
静かな夜明けにさようなら / 向那寂静的黎明告别